2014-01-01から1年間の記事一覧

さあ新年

新しい年さあ頑張ろう

本日もお疲れ様ワタシ

勤務時間外の内部研修 もちろん残業代なし その後は、会費制の懇親会 ほとんど食べられず、 何のための会費かい? 欲しいDVDセットを思い切って 買ってしまおうか悩んでいるというのに!! と怒りを覚えつつ 今日もお疲れ様ワタシ!

とりあえずお疲れ様ワタシ

ワタシの何が足りないの? とリストラされてからの呪縛キャリアを示す客観的な証拠として、 資格を得るために試験を受けた 2年がかりでの受験 まだ実技が残っているけれど、 頑張った自分にご褒美

シュールなお土産

麻辣鍋味の落花生土産と、ティーパックをいただいた。 まあ確かに特色あるし、ワタクシなら豪快に笑うだとうと セレクトしたようだ なかなかシュールな土産である

アジアを旅するようになり、多少の辛いものが 食せるようになったワタクシ そんなワタクシへ麻で辣なお土産 麻辣鍋味落花生 ビール🍺のお供にピッタリです ああ辛い!

季節の変わり目の楽しみは、 季節のものを食すこと。 そして、新製品フレンチルージュのなまえに惹かれて 購入した第三のビールワインのように、キレイな赤が 特徴とのことで、ためしてみることに。 ビールというより、ビールテイストの カクテルというお味 …

急に寒くなった

秋のはずなのに寒い 爽やかな秋が欲しい気持ちだけは爽やかでいよう

また一から

わたしの何が足りないの わたしの何がいけないの 不採用通知をもらうたび 自分を否定してしまう悔しくて、苦しくて どうしていいかわからない今日は落ち込んで、 また明日は一から始めよう

愛されるということ

時には利用されたり、騙されたり、 損な生き方かもしれないが、まじめに 人を思いやり生きて行く あれから3年を迎えたのに、 未だに忘れないで思い出として その心に記憶されている。愛されていたんだ、いまも 愛されているんだと実感する 真摯に生きること …

中秋の名月

透き通ったひかりが美しい 心の曇りも吹き飛ばすような 美しい 名月

8月が終わる

こどもの時のように、長い夏休みがあるわけではないのに、 どうして8月は特別な感じがするのだろう わくわくして、何かがある気がして暑ささえも楽しく感じる だからこそ、8月月が終わることが何だか寂しい

コーレーグースもどき 作り

最近のマイブームは、調味料作りである お馴染みのものから、初挑戦まで興味は尽きない 今度は何?と家人から呆れられ、怪しい視線をもらっている 本日は、コーレーグース(もどき)作り 沖縄の調味料だが、材料は島唐辛子と泡盛のシンプルなものだ 泡盛が手に…

思ったより近かった

とある用事で横浜に行った 昔行った時を思い出し 長い道中のお供にと、分厚い本を用意して 行きと帰りのルートを違くした 新宿からは快速で、約40分 渋谷までは特快で、約22分 あっという間だった 大人になったから時間が短く感じたのか、 交通手段が発達し…

夏だけど鍋

暑い時こそ鍋!冬に限らず年中食している。お葉もの野菜や季節のお野菜ではなく、 たっぷりキノコのキムチ味。こってりより、あっさりということで、鶏団子と ふわふわのお豆腐。シャキシャキの食感を楽しみたいので、豆モヤシも仲間入り 大汗をかきながら、…

旬の味の楽しみ

技術が発達して、年中いろいろ食せるが、それでもやはり、旬のものは格段に美味しい。 そして今は、きゅうりやトマトなど夏野菜が美味しい。 最近はまっているのがナスである。煮てよし、焼いてよし、 生でもよしどんな食べ方でも美味しい優れものだ。いささ…

意味あるのかな

テキストに向かっていると、ふと虚しくなる 不安にもなる。自分のやっていることって、 意味があるのかしら? 何のために コンナニガンバッテイルノダロウ明日、未来につづくことで、きっと無駄ではない、 いつかこのどりょくが実を結ぶだろう そう思って前…

さて、甘酒ができあがった

温度管理がむずかしいとされていた甘酒だが、 炊飯器を使って、一定温度で保温できるとのこと。 実に簡単に、できることがわかってからは、 もっぱらこの作り方にしている。 さて、できあがりがお楽しみだが、 結果は、若干の期待外れ。。。 麦芽をそのまま…

食べる点滴

食欲魔人のはずだが、猛暑のせいか、食欲が今ひとつ。。 だからと言って、食べなければ、体力が消耗してしまう。 そこで、食べる点滴と言われるぐらいの、栄養がある、 甘酒を作ることにした。米麹と硬めに炊いたお粥。そして、素直にレシピ通りに 作ればい…

街角の看板

久しぶりに友人と会って、駅まで向かう繁華街の道 大雨の中、小走りに歩いていたら、見慣れない 注意書きが目に入った。こんな注意、見たこと無い。アジアの街角には、似たようなものを見かけたけれど、 日本には何となく、今までお目にかかったことがない。…

正義なんてないんだろうか

職場で正論はムカつくらしい 法律は弱者の味方じゃない一生懸命向き合っても 、利用されるだけ 結局、正論なんてどこにもないのかもしれない

孤独感

なぜ、こんなに孤独を感じるのだろうさみしくて、むなしくて、 なぜだろう

人間の怖さ

にっこり笑って、不意打ちでナイフを突き刺される表現するならば、そんな感じだろうか 職場の人間は、信じてはいけない 殺伐とした環境に、ひたすら耐えるのみだ 信じてはいけない 誰も 繰り返し自分に言い聞かせるしかないのだ

キャリアというもの

こんなにも、仕事が嫌だと思いながら、仕事をしているのは、 産まれて初めてかもしれない。いや、初めてだ。失敗や、嫌がらせや、いじめなど、 楽しいことだけではなかったけれど、 それでも、仕事がたのしくて、ただ、楽しくて 夢中ではしってきた ふと気が…

失ったもの 失わなかったもの

人にも、生き方も、仕事も 真摯に、誠実に向き合えば 一生懸命向き合っていれば それは裏切らないと思っていたでも、違かった利用されて、裏切られて、 わたしが失ったいろいろなもの 時間、こころ、信じる気持ち さまざまなものを、わたしは失った でも、い…

まいける教壇に立つ

思いもかけず、教壇に立つことになって、 初授業が終わった。人に伝えることの難しさ、ことばが 通じない切なさ、さまざまな思いがあった。恩師にいただいたボールペンを お守りに、出席簿に記しをぢていく。人生、何が起きるかわからない 皮肉なものだ