新しいボトル

北京のとある学校でみつけた
茶こし付のボトルが壊れ
2代目をずっと探していた


やっと出会ったボトルを
大吉のよき日に使い始めた


墓場のような職場でのリラックスは
お気に入りのお茶を入れること


といっても、引き出しに何種類かの
茶葉を置いておき、ボトルにざっと入れ
お湯をつぎ足していただく・・・という
優雅なお茶とはほど遠い、ワイルドな飲み方だ


さて、このボトル君には、どれぐらい
お世話になるだろう